【根昆布のパワー】根昆布女優|東京自然堂|

何で“根”昆布なの?

昆布の根は仮根と称され岩礁などにくっつくためのもので、陸上の植物のように根から栄養分を吸収するものではありません。

根昆布は三味線のバチのような形状から、そう呼んでいますが、この部分は非常に成長が高く、海水中のミネラルなどの養分を葉全体から吸収し、光合成で細胞分裂を行い、根昆布の部分から上に上にと押し上げるように成長させ大きくなります。

昆布全体からみても「ぬめり」やミネラルなどが多い傾向があり成分的にも安定しています。“根”昆布は、いわば成長の源で、それだけ栄養の多い部分です。

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根昆布の3大有効成分とは?

フコイダン
アルギン酸、フコイダンとも酸性多糖ですが科学的には全く別でフコイダンは糖の一部に硫酸がついた硫酸多糖の一種です。私たちの身体で、ひざなど関節部分に軟骨と硫酸が結合した多糖があり、それが軟骨に柔らかさを与えています。
昆布が海中で漂うように柔らかく保っているのは、人間も昆布も似たような仕組み、酸性の多糖を利用しているからです。

フコイダンの量は、昆布ではアルギン酸の約5分の1程度です。フコイダンは食物繊維の機能のほかに、抗血液凝固作用や血液の濁りの主な原因となる脂タンパク質の分解促進や血液浄化や流れを良くするなど免疫学会で注目の成分です。

食物繊維
食物繊維とは人の消化酵素で分解されない成分をいいますが、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維とがあり昆布は主に水溶性食物繊維で、アルギン酸やフコイダンがこれに当たります。食物繊維は水に良く溶けるかまたは、水を吸って膨らみコロイド状になる性質のものです。

アルギン酸
昆布のアルギン酸は天然の状態ではナトリウム、カリウム、マグネシウムなどミネラルと結びついています。
しかし胃の中では胃酸によりミネラルが分離されアルギン酸そのもとなり、粘りの強いコロイド状となって胃壁につきます。
アルギン酸が食物と一緒に腸に移動すると、腸の中はアルカリ性ですからナトリウム、カリウム、マグネシウムなどミネラルと再び結びつきます。
腸内のアルカリ性は主にナトリウムイオンによりますが、食べ物と一緒に摂った食塩のため腸内のナトリウムが多くなったような場合に、アルギン酸はナトリウムと優先的に結合し便と共に排泄されます。つまりアルギン酸が血圧調節に役立つ主な要因は、こうしたアルギン酸の性質に基づくものと考えられています。
アルギン酸は腸内でイオン交換のような働きをしています。

アルギン酸は腸内でコロイド状になっていますが、これは分子が絡まりあってジャングルのような状態となっているためイオン交換のほかの働きもしています。
それは食物中のコレステロールや胆汁酸などとも結合します。その結果吸収されるはずのコレステロールが減ったりします。要するに水溶性などの食物繊維がもつ共通の性質です。

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他にも、根昆布の驚きの効能はこんなにいっぱい!

昆布など海藻類は、野菜の3倍ものアルカリ食品
人の身体は、常に弱アルカリ性に保たれるように働き健康を維持しています。
代表的な酸性食品は:肉類、穀類、魚介類、酒類など
代表的なアルカリ食品は:野菜類、きのこ類、海藻類(昆布は中でも王者)お茶などです。
食品のアルカリ度はナトリウム、カリウム、カルシウムなどの含有量で測られますが、海藻にはこれらの成分がふんだんに含まれています。
しかも平均すると、野菜の3倍も含まれています。
海藻類はアルカリ食品として、欠かせない食品といえます。
根昆布のビタミン
昆布はビタミン、ミネラルを豊富に含んでいますが、中でもビタミンA、B類、Cなど特に多く、カルシウム、マグネシウム、EPAなども含まれています。ビタミンAは直接の形ではなくカロチンの形で、体内で自然に変換されます。これらの栄養素が不足するといろいろと身体に変調をきたす原因となります。

意外と知られてない根昆布のビタミンC

ほうれん草のビタミンCには及びませんが昆布など海藻類には、りんごの3〜4倍ものビタミンCが含まれています。そのほかのビタミンAやB類などもトマトやりんご以上に含まれております。
根昆布とカルシウム
カルシウムといえば、真っ先に思い浮かぶのが牛乳かもしれません。普通1本180ml中約200mgと立派な含有量です。3本で1日の必要量となりますが、しかし、昆布など海藻のカルシウム含有量は、言うまでもなく豊富です。
昆布を例にとると100g中700mg〜1000mg。ひじきは1400mg以上もの
カルシウムが含まれています。
カルシウム不足は肉体的な体の機能を阻害するばかりか、精神的な影響までも与えます。
現代人の多くが抱えるイライラ、ストレスといったことも日常的なカルシウム不足と無縁ではありません。
根昆布にはほうれん草より多い鉄分が含まれています。
ミネラルを豊富に含む食品といえば、野菜があります。ほうれん草は中でも、ミネラルをたっぷり含む野菜ですが、カルシウムとマグネシウムの含有量では昆布の方が圧倒的に多いのは明確です。また、ほうれん草は野菜の中で随一鉄分含有量を誇りますが、驚くことに昆布には、ほうれん草の3倍もの鉄分を含んでいます。

昆布のヨウ素

ヨウ素を含むのは海藻類、魚類など海の産物がほとんどですから、それらを摂る以外ヨウ素を取り入れることができません。 ヨウ素は甲状腺から分泌される大切な栄養素です。
甲状腺ホルモンの最も重要な働きは、新陳代謝の調整、促進です。
私たちは食べ物から栄養分を吸収し、蓄えた栄養分をエネルギーに変えて身体を動かしたり、細胞の新旧の交換、不要な物質などの排泄機能を働かせます。そのメカニズムを新陳代謝といいます。ヨウ素が不足し甲状腺ホルモンが十分に分泌されないと新陳代謝がうまく行われません。
その結果、肌のつやがなくなったり、かさついたり、脱毛が目立ったりと身体の先端から影響がはじまり、肥満しやすくなります。新陳代謝が悪くなることは老化に直結します。成長期の子供には特に大切な栄養素です。
根昆布の有効成分(ぬめり)
こんぶの層は大きく分けると、表面にあたる表層と、その下の皮層と中心部(随層)の3つに分けられ、これらのどの細胞間でも「ぬめり」を作る能力があり、各細胞間と中心部の空洞部分に蓄えられています。表面の「ぬめり」はここから滲みでたものです。
「ぬめり」がぬるぬると柔らかいのは、構成している物質に柔らかい性質があるからです。
「ぬめり」の主な成分は水溶性アルギン酸とフコイダンという酸性多糖にタンパク質が入ったものです。

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採集は7月10日頃から9月10日ごろまでを (夏採り)(走り)といいます。 「根昆布女優」を水につけ30分経過の状態です。

● たった1粒の「根昆布女優」がなんと、10数倍の体積になっています。

水に溶ける「根昆布女優」
コップの中で水に溶ける様子をご覧下さい。
たった1粒の「根昆布女優」が水を含み、かさを増やして行きます。食物繊維が主ですから、ほとんど消化されずに大腸に送られます。大腸にはご存知のように不用なものが永く溜まっていますと、再び大腸で有害なものまで再吸収をはじめます。肌や身体にとって良いことではありません。食物繊維はこれらの不用なものを取り囲み吸着、排泄する性質があります。
「根昆布女優」に含まれるアルギン酸やフコイダンなど自然な形の食物繊維を大いに役立てていただきたいと思います。

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「根昆布女優」1粒を水に落とした状態です。

水に入れてすぐの状態です。表面から水分を含みだんだんと溶けて膨らむのが分かります。
5分経過の状態

5分も経過すると周りが柔らかくなり水分をどんどん吸収しコップの底全体に「根昆布女優」の食物繊維が広がってゆきます。
20分経過の状態です。

● 第6の栄養素と言われる食物繊維を、かって日本人は1日に20数gも摂っていましたが食の欧米化により激減しています。
厚生労働省では25gは摂るべきとの見解をしております。
アフリカ人のウンチは黄金のウンチ言われ水に浮き、ほとんど匂いもしないとの事、欧米、先進国に比較し数倍の食物繊維を摂っているからと研究者は語っております。また、現代病も無関係とのことです。

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